法定相続分について
よく遺産相続で大事になってしまう事もありますが、
きちんとした法定相続分の決まりを守れば、
遺産相続でそんなに大事にはなりません。
さて、そんな遺産相続でとても大切になって来る法定相続は、
どのように相続される事になるのか、きちんと理解しておきましょう。
これも立派な常識力です。
民法によれば、ある人物が死亡した場合、
受け取ることができる遺産は、配偶者が2分の1になっています。
これは常識として知られていますが、明治時代などでは違いましたね。
そして残りの2分の1を子供の数で均等に分ける事になるのも、常識です。
決して昔のように長男が全て相続するような事はありません。
ですが例外もあります。それは死亡した人が遺言を残していた場合です。
この場合は必ずしも法定相続分を守る必要はなく、遺言が優先されます。
また、財産を相続する人達での話し合いによって、全員が承諾を得れば、
法定相続分の通りでない割合での相続も可能となっています。
例外的な相続の仕方も、一応常識として知っておきましょうね。