いま、社会的に「常識力の低下」が問題視されています。「自分の常識は正しいのか」と不安を感じたことのある方は、恥をかかないための予防策としてご活用してください。常識力は仕事だけじゃなく、日常の暮らしにも役立ちます。

公定歩合とは?

「公定歩合」という言葉をどこかで聞いた事はあるでしょうか?
この「公定歩合」というのは、経済の事について知らなければ、
触れる機会もないので、難しい言葉のように思えます。

ですが常識力検定でも、「公定歩合」という言葉が登場したので、
決して見過ごすことはできない言葉になりました。
難しいかもしれませんが、ここでしっかりと覚えていきましょう。

まず「公定歩合」には日銀という組織が関わってきます。
もし日銀、つまり日本銀行なのですが、ここが市中金融機関に貸し出しする際、
適用されている基準金利をさして公定歩合と言います。

難しい言葉が出てきましたが、まずはこういうものだと思ってください。
続いて、公定歩合が上がった場合と下がった場合のパターンの結果を知りましょう。
これが分かれば「公定歩合」の全体像が見えるかもしれません。

公定歩合が上がった場合、金融機関から一般への貸し出し金利も上がります。
この事によって景気の過熱が抑えられます。

公定歩合を下げた場合、市中への金利も下がるので、
皆がどんどんお金を借りて、景気が押し上げられるのです。

「公定歩合」とはつまり景気を左右している要素なのです。
それだけではなくできれば、“景気をコントロール”しているもの。
とも覚えておくとベストでしょう。


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