いま、社会的に「常識力の低下」が問題視されています。「自分の常識は正しいのか」と不安を感じたことのある方は、恥をかかないための予防策としてご活用してください。常識力は仕事だけじゃなく、日常の暮らしにも役立ちます。

裁判についての常識

裁判についても当然の事ながら常識があります。
裁判員制度というものができてしまった以上、
裁判員として、裁判もきちんと把握しておきたい常識ですね。

さて、そんな裁判ですが、裁判に参加するのは裁判員の他にも、
様々な人がいます。特に刑事事件の裁判に付いて、
その流れとともに、裁判参加者の役割を見ていきましょう。

刑事事件の裁判では証拠の取り調べが終わると、最終弁論という形になり、
ここで「検察官」が証拠調べの結果と、法律の適用を述べます。
これを論告と言うのです。

そして、求刑が行われる事になるのですが、
この際に、「被告人」と「弁護人」による、弁論と、最終陳述が行われます。
ここまでで、裁判の審理と言われるものが終わります。

そして、「裁判長」が、いよいよ判決を行う事になります。
この流れが、裁判の中でも大切な、最終弁論です。
この中に私達は裁判員として入る事になるかもしれないのですよ。

もはや裁判員制度によって、裁判の常識も一般の方が知らなくてはならなくなりました。
常識力検定では、裁判員制度ができる前から、裁判の常識問題は出題されました。
その為、今後はもっと積極的に問題が出題される可能性があるのです。


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