道案内で注意したい常識
年配の方に道案内などを依頼される事はあるでしょうか?
一応、若い人にとってみれば、年配の方は目上の人ですよね。
きちんと常識を意識した受け答えをするようにしましょう。
以下に、年配の方の前でも失礼にならない表現を紹介します。
要は尊敬語と謙譲語の使い方なのですけれども、
これがまた難しかったりするのですよね。
・「まっすぐお進みください」
“お進みください”は正しい表現です。
直進のまま進んでいってもらうときに使うようにしましょう。
・「見えてくる」
何かを目印に動いてもらうときに使うようにしたい表現です。
“見えてくる”の“くる”は、使っても良い表現です。
・「道をお入りになる」
少し改まり過ぎているかのような表現ですけれども、
これを使っても大丈夫です。
“お入りになる”という言葉は立派な尊敬語として通用するのです。
・「お曲がりになってください」
これも通用する表現です。
尊敬語や謙譲語は、時にくどい表現になってしまう事もありますが、
できるだけ使うようにしましょう。
常識的に正しい言葉なのだと、自信を持って使いましょうね。